マンチカンの飼い方

ペットとしてのネコは、しつけさえしっかりすれば比較的飼いやすいと言われています。犬のように散歩に連れていく必要もなく、おしっこやうんちも覚えればネコ用のトイレでします。もともときれい好きな動物で、自分で毛づくろいするため匂いもあまり気になりません。マンチカンはもともと雑種なので色もさまざまな種類がいるし、毛が短い短毛種、毛が長い長毛種もいます。短毛種はもちろんですが、長毛種は特にブラッシングをしてあげないと、部屋が汚れるだけでなく病気の原因にもなります。

また、病気にならないために必ず必要になるのが予防接種。生後2ヶ月と3ヶ月の2回、あとは1年に1回ずつ受けるようにしましょう。将来的に繁殖として必要しない限りは、去勢・避妊手術はした方が良いと言われています。オスは去勢しないと繁殖期にマーキングをします。臭いスプレーといわれかなりきつい臭いがします。他にも、メスを追って家出の原因になりこともあります。メスは、他のネコの子どもを身ごもる可能性があります。知らないネコの子とはいえ、勝手に捨てれば50万円以下の罰金になります。

ペットを飼うということは、命の責任を持つということです。家族が増えることと同じです。かわいいからと飼い始め、飽きれば捨ててしまうなど許されません。最後まで面倒を見るようにしましょう。